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防災スタイル:ツェルト、タープで非常用のシェルターを作る

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キャンプや登山では、脇役であることが多いタープやツェルトは、非常時においては有能なシェルターとなる。直射日光を避けたり、雨や寒さをしのげる屋根があるだけで、体力の消耗を防げたり、少しでも不快な状態から脱することができる。

タープは主に日よけや雨天の際の補助的な屋根として使われることが多いが、災害時や山などでの避難の際においても直射日光や雨などを避けるための屋根から簡易的なシェルターとしてまで、幅広く使うことができる。

PaaGo WORKSの「ニンジャタープ」は、その形状と多数のジョイントポイントによって30以上の形状に設営できるマルチなタープ。重量も500gと軽量なのがよい。トレッキングポールを使用してツェルトのように使用することや、フロアレスシェルターとして使うことも可能だ。

ペグが打てない硬い地面であっても、大きな石など重りになるものをガイライン(細引き)に結んで固定するなどは、テントの場合と変わらない。木の枝や、柱などがあればそれを利用するのも良いだろう。

ツェルトは、登山などでも非常用のシェルターとして携行が奨励されているとおり、簡易テントとして使うにも十分な機能を持っている。大きく広げてタープのように使うことももちろん可能だ。ファイントラックの「ツエルト2ロング」は、340gと軽量ながら、設営時の奥行きが220cmと大人が横になり、足元に荷物を置いても余裕があるサイズなので、テント泊の際に積極利用されることもあるモデルだ。

ジュウザの「エム・シェルター」は、箱状に縫製されており被るだけでシェルターの形状を保持することが可能。最大2名が休むことができるサイズなので、雨避け、寒さよけだけでなく、着替えや、携帯トイレを使用する際の簡易な目隠しとしても使うことができるだろう。

タープやツェルトなどがなくとも、ブルーシート、レジャーシートなどがあれば同じように屋根や敷物、簡易なシェルターとして使用することもできる。あるもので凌ぐのがサバイバルということだが、日頃から備えて使い方を覚えておくと、いざ手元にブルーシートしかない、という状態でもいろいろアイディアが湧くというものだ。

 

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