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防災スタイル:常に持ち歩く最小限の防災用品「EDC(EveryDay Carry)」


常に多くの防災用品を持ち歩くことは困難、しかし万一の際に備えたいというのは、誰しも思っていることだろう。

今回は、常に持ち歩くことで万一の際に役に立つ最小限のアイテムを紹介したい。

基本は、LEDライトとホイッスル。この2点でよい。ホイッスルは、閉じ込められたり瓦礫などに埋まってしまった、大けがをしているなど自力での脱出が困難な時に助けを呼ぶのに必要なアイテム。わずかな呼気で大きな音が鳴るものだったり、常に身に付けていられるようなものだったり、とにかくいざという時にはすぐ使えるような状態にしておく必要がある。LEDライトは、停電時、夜間、閉じ込められたときなど、明かりが必要な事態に必要だ。眩しいくらいの超強力ライトである必要は無いが、進行方向の確認や手元の文字が読めるなどある程度の明るさは必要。目安としては50〜80ルーメンあたりだろうか。

スーツだと防災用品なんて持ち歩けないという意見もあるだろうが、ホイッスルとLEDライトならスーツのポケットに入れておくことができる。展示例では、モバイルバッテリーやマスクなども持ち歩くことができている。

その他に、都市部での防災を考えるならメインの財布以外にサブの財布を持つようにしたい。小銭、細かい札を混ぜて1〜2万円程度持っていると、例えば終電を逃してタクシーで帰宅するなどの日常のピンチから、災害時にコンビニなどで水や食料を購入する、深刻な災害時、遠方に脱出するためのチケット代などある程度のことが金銭で解決することができるからだ。

もう一つは、モバイルバッテリーだろう。スマートフォンが防災に役立つことが多い中、充電問題はかなり重要だ。メインのバッテリーや普段使いのバッテリーの他に、いざという時に使うためのバッテリーを一つ持っていたい。どのような種類のものを持つかは、想定する非常時の種類にもよるが、水濡れやダストで端子がショートするような事態が多く想定できるのであれば、防塵・防水のバッテリーを選ぶのも一つだろう。また、非常時には、ケーブルを紛失してしまうということも想定できるので、ケーブルを内包しているバッテリーを持つというのもひとつのポイントとなるだろう。

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