2014年版スマホ対応手袋「THE NORTH FACE ETIP GLOVE」&「ブラックダイヤモンド デジタルライナー」


THE NORTH FACE ETIP GLOVE」および「ブラックダイヤモンド デジタルライナー」は、スマホ対応のアウトドア用手袋

THE NORTH FACE ETIP GLOVE」は、毎年おなじみのスマホ対応手袋の最新版。2014年モデルは生地そのものが伝導性をもつ素材でできており、全ての指でタッチ操作が行えるようになっている。フリース素材で暖かさも確保されているので、通常の場合にはこれひとつで十分と言ったところだろう。ただ強風や雨、雪などの水濡れには弱いので、その場合には防風、防水のアウターグローブを組み合わせると良いだろう。

アウターグローブも、タッチ操作可能なタイプだと、2重の手袋越しでもタッチ操作ができた。ただし、これはインナーグローブが伝導性の素材で出来ている事が大きいのだと思う。指先に伝導繊維が縫い付けられているような部分的なものだとこうはいかないかもしれない。

 

ブラックダイヤモンド デジタルライナー」は、薄手ながらゴアウィンドストッパーを採用したグローブ。薄手なので気温がかなり低い場合には生地をとおしてその寒さがしみてきてしまう。その分カメラのボタンなどを操作するなどの操作性は良い。しかしタッチ操作できる指は人差し指と親指のみとなっており、タッチ操作の利便性はやや薄い。


寒い場合には「ファイントラック フラッドラッシュパワーメッシュインナーグローブ」などのインナーグローブを装着する事で暖かさが増す。ファイントラックのフラッドラッシュシリーズは、皮膚をもう一枚着るというイメージで、汗などの水分を皮膚から外側へ発散させ、外皮との間に空気の層を作る事で保温性も確保する仕組みになっている。インナーグローブそのものは薄くてメッシュになっているのでアウターグローブは必須。

ちなみに、「ファイントラック フラッドラッシュパワーメッシュインナーグローブ」は生地そのものが非常に薄いので、伝導繊維ではないものの、装着した状態で、タッチ操作は難なく行える。

総合的には、「THE NORTH FACE ETIP GLOVE」が非常によい進化を遂げており、今年買うならベストバイだと言えるだろう。