防災スタイル:非常時に備え予備の財布を持つ

災害時には、帰宅中に水食料を買い求めたり、交通機関なども普段のルート以外を使用するなどでなにかと入り用になってしまうものです。日常であっても、終電を逃してしまいタクシーで帰宅するか、宿泊するか、何れにしても追加の出費が発生してしまいます。また、カードで支払うつもりが現金しか使えないなど、日常においても軽いピンチはよく訪れます。 そんなときに、予備の財布に小銭と小額紙幣を混ぜて数万円別に持っていれば、急場をしのぐ事ができます。また、全財産 … 続きを読む

2016/03/31 [17:00]