Bluetoothイヤホンに欲しい機能がほぼ入っている「TW1」


フォーカルポイントが発売するTUNEWEAR の「TW1 Bluetoothイヤホン」は、通勤通学などの普段使いからワークアウト時まで幅広いシーンで使えるBluetoothイヤホンだ。

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高音質で低遅延が謳い文句のaptXコーデックに対応しているが、残念ながらiPhone 7でもaptXには非対応。Bluetooth標準仕様のSBCコーデックでの対応となる。バッテリーは、最大8時間連続再生可能で、最大240時間の待機(待ち受け)時間とコンパクト設計ながら必要十分なレベル。なお、バッテリー残量が0からフル充電には2〜3時間ほどが必要。

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IPX4(防まつ形)に準拠しており、運動時の発汗や、雨などにも安心して使用できる仕様になっている。iPhone 7 / 7Plusも、耐水仕様になるなどで、水に濡らすことの抵抗感が薄れてくる中では、雨の中ジョギングしたり、汗かくほどのワークアウトをしないよ、という場合でも仕様が揃っているのは嬉しい。

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ケーブルクリップは、左右のハウジングをケーブルで繋いでるタイプにありがちな、余ったケーブルが邪魔になってしまう問題を解決してくれる。フラットケーブルはケーブルクリップを使いやすい形状で、絡みにくいこともあって取り回しがしやすい。

肝心の音質は、この価格帯の製品としてはコストパフォーマンスに優れた満足いくものとなっている。低音域がしっかり出ていて締りのある良い鳴り方で、ポップスとかロックなどを普段使いで聴くなどのシーンでは充分なクオリティ。

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右耳側にリモコンパーツが備わっており、装着した状態で操作することができる。充電に関してもリモコン部にmicro USB端子があり、そこにケーブルを挿して充電する。左右のイヤホンハウジングが大きいのは、そこにBluetoothやバッテリーユニットが入っているからなのだろうか?最小のイヤーチップを使用しても耳穴の小さい人、特に女性には収まりが悪いということで、一般的なイヤホンで言えば、Mサイズのイヤーチップからというサイズ感かなとも感じた。ホールド感を出すには強めにねじ込む感じでしっかりはめる必要がある。

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カラーは、落ち着きのあるブラックとホワイトの2種。実売で7,500円ほどとBluetoothヘッドホン、イヤホンとしてはリーズナブルな部類だが、この価格で防水(IPX4)と満足いく音質が実現できているのは高く評価できると思う。